久しぶりに最近呼んだ本の中からおもしろくお勧めかなと思うのを紹介します。時間がないけど読みたいですね。本は私の心の栄養ドリンク剤です(笑)
何これ?と読みかけたのですがはまってしまいました。新宿で起きたひき逃げ事件は両親の自殺の原因追及で起きた事故ではなく、明らかに計画的だった。兄が身代わりで出頭。
子連れで上京したホステス、フリーターの青年が最後には国会議員に当選してしまう結末には、8人の主人公たちが絡み合い、つい引き込まれて眠るのを忘れてた・・・
完璧すぎる妻のおかげで帰宅拒否症になった夫。両親が離婚するらしいと気づいてしまった娘。里帰りのしきたりに戸惑う新婚夫婦。誰の家にもきっとある、ささやかだけれど悩ましい6つのドラマ。と内容説明は書かれています。
里帰りでは随分良くできた夫は北海道、妻は名古屋。どちらをも立てて夏休みには必ず実行して、親を喜ばせることに喜びを・・・何気ない夫婦、家族をほんわかと・・・お勧めです。

同じ作者ですが先に我が家の問題を読み、家日和、ついこれも読みたくなり借りることに。
不要品折りたたみテーブルをネットオークションに出したのがきっかけで、はまってしまった専業主婦。夫のレコードプレヤーを出し、だんだん落札価格が上がっていくのに興奮し、でも音にばれたら??恐ろしくなりという今風の短編小説が6話
これに今はまっています。

私の大ファン重松清の本です。ポニーテールって可愛いタイトルですね。
再婚した両親には、母を亡くした4年生のフミ、離婚で父の居ないマキの日常で、死んだ母を思う心、継母でも優しくて大好きな新しい母。母もフミには特別愛情を注いでいる生活の中で、フミの心の葛藤。
心を閉ざして多くを語らずにつっけんどんなマキ。フミの優しさに心打たれます。
さすが重松清。この優しさを今の子供に伝えたい。
私の心も癒されました。








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